誰にでも心に残る言葉はある!
今回紹介します書籍は、江戸時代後期から幕末にかけて活躍した武士であり儒者でもある、
佐藤一斎
執筆の作品です。佐藤一斎が就寝前に瞑想を行い、その時の瞑想記録ノートが、
言志四録としてまとめられ、19世紀前半に日本が生んだ「自省録」になります。
書籍名:言志四録
著者:佐藤一斎 氏
編訳は、佐藤けんいち 氏
言志四録は、佐藤一斎が書いた年齢によって、下の4冊の作品に分けられ、
この4冊の作品を、「言志四録」いうようになった。
言志録
1813年、佐藤一斎が数え年42歳の時に始まり、11年間書き継がれ、
1824年、53歳の時完成した。全部で246条あります。
言志後録
57歳から66歳までの10年間をまとめた作品です。全部で225条あります。
言志晩録
67歳から78歳までの10年間をまとめた作品で、全部で292条あります。
この作品以降、自らを「一斎老人」と名乗っています。
言志耋録
80歳から82歳までの2年間をまとめた作品で、全部で340条あります。
本書「言志四録 心を磨く言葉」では、テーマを決めて佐藤一斎の作品から
最良の言葉を見つけ、掲載しています。
全作品を掲載するのでなく、必要と思われる作品を掲載して、
何かのヒントになればとなっています。
コメント