90歳を超えた今でも、作家として活躍している、五木寛之 氏。
その五木 氏がパーソナリティを務めるラジオ番組にて、
語った内容を文章化したのが、本書になります。
今回のテーマは、本、読書
書籍名:本を友とする生き方
著者:五木 寛之 氏
読書の概念は、読みたい本を決めその本を熟読というのが一般的と思われがちです。
だが、少しでも興味を持った本なら、購入して読むようにしますが、
ある本が読み終わるまで、次の本はページを開かないというのでなく、
その時の気分によって、本を変えて読むということもいいですし、
仮に、読んでいて途中から興味が無くなったらとしたら、
残りは、読まずにそのままにしておくというのも、いいそうです。
本書では、五木氏の幼少期は、どのような読書をしていたかという点にも触れています。
五木氏は、興味があった本があれば、その本を集めて読んでいますし、
スキマ時間といった、少し空いた時間でも読書を楽しむようになり、
鞄の中には、常に本が入っている状態でした。
活字文化についても触れられています。このままでは、活字文化が廃れていく危機感がある
と、いうことが考えられます。でも実際には、活字文化の良さが再認識され、廃れることなく、
そのまま続いていくことになります。
本書は、ページ数は少ないですが、内容はとても濃い書籍であります。
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