新しいタイプのスマートプロジェクター登場

プロジェクターと言いますと、

家庭内では、画やドラマを映して、鑑賞をしたり、会社内では、プレゼン用に使ったりと、
映像や資料を映し出すという目的で使われることが多かったです。

今回、sonyより発表がありました、スマートプロジェクター、

Xperia Touch(G1109)は、

Android(TM)のOSを搭載し、バッテリーも搭載した新しいタイプのプロジェクターです。
Android(TM)のOSを搭載することで、映し出した画像にタッチ操作することが可能になり、
スマホを操作するような感覚でプロジェクターで映し出した画像を、操作できます。

プロジェクターから、壁にでも、テーブルにでも投射できますので、ちょっとした平らな

スペースがあれば、どこでも映し出せます。

映し出した画像は、スマホのようにタッチ操作が可能で、Android(TM)OSも搭載して

いますので、google play(TM)のアプリをダウンロードして、ゲームを楽しむことも

出来ます。

メモリー 3GB、内蔵ハードディスク 32GB

最大バッテリー駆動時間 約1時間

個人的に使うのなら、十分な容量を持っていますし、ACアダプターも付属していますので、

長時間の使用なら、コンセントから電源を使うようにしていただくと、いいと思います。

外寸は、約69×134×143(mm)、質量は、約932gと、小型軽量で、

持ち運びに便利な大きさです。

現在、ソニーストア直営店にて、発売前選考展示中です。

2017年6月9日(金)より、先行予約販売を開始する予定で、正式な発売日は

まで決まっていません。しかし、全く新しいプロジェクターが発表されたことになります。

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