サウンドバーとは、
ホームシアターシステムの1種で、バータイプのスピーカーユニットを
テレビの下に置くか若しくは、壁に取り付けて、HDMIケーブルを接続して、
設置完了です。
そして今回紹介する今回の商品、ヤマハ製のサウンドバー
YAS-109
は、サブウーハーがサウンドバーが内蔵されている、一体タイプです。
特徴としまして、
1つ目は、Amazon Alexaが内蔵されていまして、
「アレクサ、ボリューム上げて」
といったように、話しかけるだけで、本体の操作等ができます。
Alexa用のマイクをoffにすることもできますので、プライバシーも確保できます。
2つ目は、バーチャル3Dサラウンド技術(DTS Virtual:X)に対応していまして、
前後・左右に加えて、高さ方向にもバーチャル技術にて再現できます。
つまり、より包み込むような立体感が感じられるようになりました。
他にも、Bluetooth通信に対応により、スマホやタブレットに保存されている音楽を、
サウンドバーにて再生することもできます。
サウンドバーから直接Spotifyや、Amazon Musicにアクセスして、ストーミング
サービスを受けられます(別途料金が必要な場合があります)
スリムな一体型のサウンドバータイプですが、音声アシスタントや、
音楽のストーミング再生といった機能を合わせもった商品であります。
かんたんに設置できるサウンドバーをお探しの方に、お勧めです。
発売は、7月上旬ごろになります。
【2019年7月上旬】 ヤマハ YAMAHA フロントサラウンドシステム YAS-109B 価格:28,940円 |
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