F1 GP 2021 第10戦 イギリスGP(7月18日 決勝)から、
第11戦 ハンガリーGP、第12戦ベルギーGPまでの3レースにて、
スプリント予選レース が、追加されることになりました。
スプリント予選レースとは、
Q1~Q3までノックアウト方式で予選順位を決める、通常の予選は行われ、
その後、走行距離を短縮したレースを行う、これがスプリント予選レースになります。
走行距離は、決勝レースが約305Km、スプリント予選レースが約100Km、
時間も、スプリント予選レースが30分ぐらいになり、ピットストップ、タイヤ交換の
義務もなく、スプリント予選レースの結果が、決勝レースのグリット順位になり、
各チームとも、予断を許さない状況になります。
スプリント予選レースが加わったことにより、レースウィークのタイムテーブルも、
以下のように変わっていきます。
金曜日午前中:60分のフリー走行1
金曜午後:Q1、Q2、Q3セッション(スプリント予選レースのグリッドを決定)
土曜日午前中:60分間のフリー走行2
土曜日午後:100kmスプリントレース予選
日曜日:グランプリ決勝レース
スプリント予選レースで、ポイントはどうなるのか
スプリント予選レースの結果、上位3台までにポイントが獲得できる。
1位、3点
2位、2点
3位、1点
スプリント予選レースに出場できなかった、リタイヤした場合は、
といった競技規則が決まっていない項目もある為、
これから詳細が決まっていきます。
スプリント予選レースをなぜ導入したか
金曜日から日曜日のレースウィーク期間中は、毎日予選かレースが
行われているため、エキサイティングなレースウィークになる。
ただ、試験運用期間ですので、チーム関係者、ファンから不評を受ければ、
即中止になり、好評なら来シーズンも導入する予定です。
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