2022年からF1に導入される新レギュレーション、
新レギュレーションに基づいて作られたデモカーが、
第10戦 イギリスGP開催前に発表されました。
この新レギュレーションは、2021年度から導入される予定でしたが、
新型コロナウィルスの影響により、1年延期して、2022年度からとなったわけです。
新レギュレーションの変更点として、外観的なことになりますが、
使用されるアルミホイル 13インチ→18インチへサイズアップします。
タイヤの外周を変更しませんので、アルミホイルのサイズアップで、タイヤのサイドウォルが
短くなり、タイヤの剛性感は増します。
F1マシンの最低重量も変更されました。
2021年は、最低重量が752kg、2022年は、32kg増加の790kgです。
又、ドライバーの最小体重も2019年から、80kgと決められ、来年も継続です。
前後のウィングも変更です。
今まで複雑な形をしていた前後のウィング、スッキリした形に変更した、
フロントウィングと、リヤウィング。
その代わり、フロア下に積極的にエアーを導入させてドラッグを発生させる仕組みに、
変更しています。
このように新レギュレーションを導入させる理由は、F1に参戦するチームは、
資金面で余裕があるか、余裕がないかの2つに分かれます。
別の見方をしますと、開発費を大きくかけられるか、かけられないかに、なります。
外観上は、このような変更点があります。エンジン等の内部の変更点がありましたら、
また報告いたします。
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