１１月１日（水）、NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議（RJC）は、
第３３回（２０２４年次）RJCカーオブザイヤー の第１次選考会を開催し、
国産車/輸入車/テクノロジーの部門別 ６ベストを選出、発表した。
この後、１１月１４日（火）に「モビリティリゾートもてぎ」（栃木県）において
最終選考会を行い、各部門の最優秀賞（イヤーカー）を決定する。
各部門の ６ベストに選ばれたのは、以下の通りになります。
２０２４年次RJCカーオブザイヤー ６ベスト（国産車）
日産：セレナ
三菱：デリカミニ
ホンダ：RZ-V
ホンダ：N-BOX
スバル：クロストレック
スバル：レヴォーグレイバック
２０２４年次RJCインポート・オブザイヤー ６ベスト（輸入車）
BMW：X1シリーズ
プジョー：408
VW：ID.４
ルノー：カングー
ボルボ：EX３０
アルファロメオ：トナーレ
２０２４年次RJCテクノロジーオブザイヤー ６ベスト（技術）
日産：e-POWER専用 HR14DDeエンジン
スバル：新型アイサイト
VW：モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス
アウディ：クワトロ初のPHEV
ボルボ：「ドア・オープニング・アラート」をはじめ市街地対応の安全技術
アバルト：サウンドジェネレーター
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